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第6部分(第4页)

吹き抜ける风のようにあなたを包みたい

爱される度に私になってゆくの

冻りついた心抱きしめ溶かして

二度と会わないと决めた时

この胸は痛むのでしょうか

手のひらで爱を见つめたら

もっと自由になれる

伝えたいもっと限りない想いを

もう何もかも失ってもいい

この恋がすべてこの瞬间何かが

生まれたらきっとそれは

红い花びら舞い落ちてく青い叶の雨のしずく达

あなたを爱した梦のあかし朝日に消えてゆく

爱よりも恋よりもはやく

あなたに出会ったいたずらが

私のすべてを変えてゆく二人おちてゆく

伝えたいもっと限りない想いを

もう何もかも失ってもいい

この恋がすべてこの时何かが

生まれたらそれは

伝えたいもっと限りない想いを

もう何もかも失ってもいい

この恋がすべてこの时何かが

生まれたらきっと

“就是她了。”一直沉默的宫泽终于开口了。

卷二:高中生活的点滴 冷面腹黑?

“哦?这么说我通过喽?”我起身,微笑地看着他们。

“太棒了,小月月,你好厉害哟!”河内再次向我扑来,我稍微一侧身,某人很不华丽地摔倒在地。

“痛……痛死我了……”

“恩,花泽的嗓音很好,很适合唱歌呢!”高木似乎也很兴奋。

宫泽酷哥站了起来,走到我面前,伸出右手,“欢迎你,花泽。”

“谢谢,以后就多多指教!”我微笑地握住那只伸过来的手。

“呐呐……高木,这下次我们是不是就可以参加迎新晚会了?”河内又一次扑了过来,不过这次的对像是高木。

“迎新晚会?”我轻挑了下眉。

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