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第4章 以歌会友(第3页)

似乎也是为了照顾没有精力跟着自己又蹦又跳的众人,夏实这边的乐队也换了一首特别符合冬日祭典和烟花大会的《金鱼花火》。

“心に泳ぐ金鱼は

恋し想いを募らせて

真っ赤に染まり実らぬ想いを知りながら

それでもそばにいたいと愿ったの

夏の匂い雨の中で

ぽたぽたおちる金鱼花火

光で目がくらんで

一瞬うつるはあなたの优顔

心に泳ぐ金鱼は

丑さで包まれぬよう

この夏だけの命と决めて

少しの时间だけでも

あなたの幸せを愿ったの

夏の匂い夜が包んで

ぽたぽたおちる金鱼花火

どんな言叶にもできない

一瞬うつるのあなたの优顔”

一曲过后,注意到众人还沉浸在温婉的音乐中,夏实想了想对着木村几人打了个手势,决定继续顺着这个曲风唱sona的《はらり、ひらり(悠悠飘落)》。

“花(はな)を待(ま)つ蕾(つぼ)みのように今(いま)

咲(さ)きかけの恋(こい)の呗(うた)

まっすぐに贵方(あなた)に届(とど)けたい

幸(しあわ)せであるように

はらりはらり

ひらりひらり

独(ひと)り泣(な)くことは简単(かんたん)で

ずっと胸(むね)を痛(いた)めていても

かまわないからあなただけは

どうか哀(かな)しまないで

そんなことを想(おも)うようになり

优(やさ)しい気持(きも)ちに満(み)たされて

気(き)づけばあなたが谁(だれ)よりも

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