春天与秋天究竟去了哪里呢,
息も出来ない情報の圧力,
令人喘不过气来信息时代的压力,
めまいの螺旋だわたしはどこにいる,
在这眩晕的螺旋之中我究竟身处何方,
こんなにこんなに息の音がするのに,
明明有着那么多那么多的呼吸声,
変だね世界の音がしない,
奇怪的是这世界却悄然无声,
足りない足りない誰にも気づかれない,
还不够还不够我还未被任何人所注意,
殴り書きみたいな音出せない状態で叫んだよ,
好似杂乱无章的音律不成声地呐喊着,
「ありのまま」なんて誰に見せるんだ,
「真实的自我」又是为了让谁看见,
馬鹿なわたしは歌うだけ,
愚昧无知的我唯有放声高歌,
ぶちまけちゃおうか星に,
倾诉一切吧对那星辰,
エリクサーに張り替える作業もなんとなくなんだ,
即便换上伊利克斯琴弦音色也不尽人意,
欠けた爪を少し触る,
轻抚那边缘缺损的指甲,
半径300の体で必死に嗚いてる,
以这半径300的身躯拼命奏响吉他,
音楽にとっちゃココが地球だな,
对于音乐来说这副身躯便是地球啊,
空気を握って空を殴るよ,
握紧空气殴向天空,
なんにも起きないわたしは無力さ,
却无事发生我是如此的无力啊,