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第十八章 因为只有全部的歌词才有氛围所以不得不水(第3页)

だけどさその手でこの鉄を弾いたら,

但是啊用这手弹起这铁弦时,

何かが変わって見えた…ような。

就好像能看到有什么发生变化…一样啊。

眩しい眩しいそんなに光るなよ,

闪烁耀眼光彩夺目请不要如此明亮啊,

わたしのダサい影がより色濃くなってしまうだろ,

这不就只会让我的丑陋影子愈加明显吗,

なんでこんな熱くなっちゃってんだ止まんない,

为何我内心会变得如此炽热无法停止,

馬鹿なわたしは歌うだけ,

愚昧无知的我唯有放声高歌,

うるさいんだって心臓,

鼓动愈加喧嚣的心脏,

蒼い惑星ひとりぼっち,

我在这蓝色星球上孤独一人,

いっぱいの音を聞いてきた,

聆听到了众多声音,

回り続けて幾億年,

地球自转数亿年,

一瞬でもいいから…ああ,

所以一瞬也好啊…啊啊,

聞いて,

请聆听,

聴けよ,

聆听我的声音啊,

わたしわたしわたしはここにいる,

孤独的孤独的孤独的我就存在于此啊,

殴り書きみたいな音出せない状態で叫んだよ,

好似杂乱无章的音律不成声地呐喊着,

なんかになりたいなりたい何者かでいい,

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